え? 知らない? んじゃ Tcl/Tk なら知ってる? え、聞いたことはあるって
expect っていうのは Tcl/TK を拡張したものだそうです。本日はこ れを使って遊びっましょっと。
slackware から Linux をインストールした際、Tcl/Tk 関係もインストールは した。けど流石に expect まではインストールされていなかったみたいなんで ねぇ。
けどインストールは然程面倒じゃないっす。結構簡単でした。たぶん既に Tcl/Tk 関係がインストールしてあったからでしょう。
というわけでその時のログは、 インストール奮闘記 から辿れば得られるようにしてあります。せっかちな人は expect LOG をどうぞ。
一応少し解説すると configure 時に Tcl/Tk 関係の include と lib を指定 してあげれば、コンパイルには何の問題もありません。スムーズにできます。
問題は make install のとき。INSTALL ファイルの中に書いてある方法を無視 したのが悪いのでしょうが、ここだけがちょっと面倒だった。私の環境では Tcl の include は /usr/local/include/tcl に、init.tcl は /usr/local/lib/tcl7.4/ にあるのだが、expect はこれが気にいらないらしい。 結局以下のようにして無理やり make install してしまった。
# mkdir /usr/local/include/tcl/library # ln -s /usr/local/lib/tcl7.4/init.tcl /usr/local/include/tcl/library/ # ls -l /usr/local/include/tcl/library/ total 0 lrwxrwxrwx 1 yokota install 30 Aug 24 17:25 init.tcl -> /usr/local/lib/tcl7.4/init.tcl # ls -lL /usr/local/include/tcl/library/ total 8 -rw-r--r-- 1 root root 8063 Oct 9 1995 init.tcl # make installまぁとりあえず、
ってことで。:-)
さて、前置きは以上にしてっと。わざわざ expect をインストールまでして何 を遊んだって? そ・れ・は・ね。
あ、くだらないって思った人いたなぁ。いいじゃん遊びなんだから。(^^
モノは見てもらえればわかる通り、PPP 接続を行なうものです。前から使用し ているスクリプトだと、接続時のモニターができないんですよねぇ。
で、まぁこういうのを作ってみたっと。基本的には cu でモデムとお話しても らって login したら pppd を起動するっていう極簡単な代物です。それでも 300 数十行でこんなのが作れるんだから。
まぁ、まだまだ改良点は結構あるんすけどね。それはこれからのお楽しみとい うことで。
今日はルンルンのスィッチオフ。